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MESSAGE

損害鑑定の専門性を礎に、
金融サービスの未来へ。

「損害鑑定サービスは金融サービスである」と聞いて、どれぐらいの方が頷かれるでしょうか。
実際に損害鑑定会社の存在は世の中でまだ十分に認識されていません。
しかし、私たちが担っている保険金の適正かつ迅速な支払いを支援する業務は、
紛れもなく金融サービスの一角であり、社会の変化とともにその重要性は一層高まっています。

そうした役割のなかで損害鑑定会社は保険会社の代行機関ではなく、
独立した立場で判断を行うことが求められます。
その専門性と中立性は保険会社だけでなく、社会全体からも厚い信頼を得てきました。
実際に「金額」という形でお金を扱う金融サービスである以上、
その判断は常に慎重かつ公正であり、情報管理も厳格でなければなりません。

損害保険の誕生とともに生まれた損害鑑定サービスは、時代の要請に応じて広がり続けています。
また、企業活動がグローバルに展開するなかで、損害鑑定会社にも国際的な連携が求められる時代となっています。
そしてその役割は、保険事故発生後のサービス(Loss Adjusting)にとどまらず、
保険事故発生前の企業のリスクマネジメントや保険価額評価(Insurable Value Appraisal)、
広く社会の減災・防災の分野にも拡大しています。

内山鑑定は、90年におよぶ歴史で培った信頼と専門性を礎に、
これら各方面の新しいニーズに広く深くお応えし、
これからも金融保険業界と社会の健全な発展に貢献してまいります。

代表取締役社長 内山  真